勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会（第2号 3月 8日）
国の補正により令和４年度３月補正に前倒しとなった道路補助事業、公園補助事業、国・県道改良事業負担金及び県営事業負担金に係る市債１億５,５００万円を合わせると、５億７,１００万円になります。
国の補正により令和４年度３月補正に前倒しとなった道路補助事業、公園補助事業、国・県道改良事業負担金及び県営事業負担金に係る市債１億５,５００万円を合わせると、５億７,１００万円になります。
これに国の補正により令和４年度３月補正に前倒しとなった、道路（補助）事業、公園（補助）事業、国県道改良事業負担金及び県営事業負担金に係る市債約１億５,５００万円を合せると、約５億７,１００万円となります。 臨時財政対策債は、令和４年度に引き続き地方財政計画の地方財源不足額が大幅に減額となり、前年度比１億３,５００万円減額の５,０００万円となっております。
（14）河川局部改良（県単）事業負担金や、国県道改良事業負担金について、市に対して負担を求めないように引き続き県に対し強く申し入れられたい。 （15）法恩寺山有料道路の除雪費等を含む維持管理費については、市の負担となっているが、厳しい財政状況を十分踏まえ、今後とも経費負担のあり方も含め経費が軽減されるよう粘り強く交渉されたい。
（８）国県道改良事業負担金について、市に対して負担を求めないように引き続き県に対し強く申し入れられたい。 （９）法恩寺山有料道路の除雪費等を含む維持管理費については、福井県道路公社との覚書により、市の負担となっているが、厳しい財政状況を十分踏まえ、今後とも経費負担のあり方も含め経費が軽減されるよう粘り強く交渉されるとともに、有料道路を無料化することについても協議されたい。
８款土木費では、活力創出基盤整備事業や都市再生整備計画事業の補助事業を増額とするほか、国県道改良事業負担金の増額が主なもので、7,３０９万7,０００円を増額としております。 ９款消防費３９０万2,０００円の増額は、職員人件費の増額が主なものでございます。
まず、平成２２年度勝山市一般会計補正予算（第５号）には、国県道改良事業負担金6,５２１万円、河川局部改良（県単）事業負担金４３５万円、合わせて福井県の単独事業の負担として約6,９５６万円が計上されております。 福井県は、政府に国の事業の福井県負担金の廃止を求めており、この主張から見ても、福井県の事業なのに勝山市に負担を求めるのは道理に合いません。
（７）国県道改良事業負担金について、市に対して負担を求めないように引き続き県に対し強く申し入れられたい。 （８）法恩寺山有料道路の除雪を含めた維持管理費については、今後とも引き続き経費節減に努力するとともに、市の負担が軽減されるよう県に対し粘り強く交渉されたい。 （９）通学路の集落間の街路灯は、勝山市で設置運営することを検討するとともに、国県道の街路灯は全て国と県で設置運営するよう要望されたい。
次に、一般会計歳出についてでありますが、国県道改良事業負担金について、市に対して負担を求めないよう引き続き県に対し強く申し入れられたい。 法恩寺山有料道路の維持管理費については、今後とも市の負担が軽減されるよう粘り強く交渉されたい。
８款土木費は、４１８万4,０００円を減額するものですが、その主なものは国県道改良事業負担金の確定によるものでございます。 １０款教育費は、財源内訳の組み替えでございます。 ３ページをお開き願います。第２表、地方債補正では、公園整備事業を減額し、農道整備事業、林道整備事業及び道路改良事業につきましては、増額する限度額の変更でございます。
国県道改良事業負担金について、市に対して負担を求めないように、県に対し強く申し入れられたい。 法恩寺山有料道路の除雪費等を含む維持管理費については、福井県道路公社との覚書により市の負担となっているが、厳しい財政状況を十分踏まえ、今後とも、経費負担のあり方も含め、経費が軽減されるよう、粘り強く交渉されたい。 まちづくり交付金事業については、引き続き、事務費の適切な執行を図られたい。
８款土木費では、定住化促進事業補助金やまちづくり交付金事業など、住民の定住環境を充実させる事業費や、国・県道改良事業負担金等で増額となっておりますが、下水道事業債の償還金の減少などと連動し、下水道特別会計の繰出金が、対前年度比6,０１０万5,０００円減額となったことや、長山公園グラウンド整備事業で6,１００万円の減額となったことなどで、全体では対前年度比９１５万7,０００円減額の１４億8,７７７万9,０００
国県道改良事業負担金について、市に対して負担を求めないように、県に対し強く申し入れられたい。 法恩寺山有料道路の除雪等を含む維持管理費については、福井県道路公社との覚書により市の負担となっているが、厳しい財政状況を十分に踏まえ、今後とも、経費負担のあり方も含めて、経費が軽減されるよう、粘り強く交渉されたい。
８款土木費では、除雪関係費などで増額になっておりますが、国県道改良事業負担金等で減額となっており、1,８４５万6,０００円の減額補正となっております。 ９款消防費では、３８万5,０００円の減額。 １０款教育費につきましても、1,６１７万円の減額を、各事業の精算などによりまして計上いたしております。
国県道改良事業負担金及び河川改良事業負担金について、市に対して負担を求めないよう、県に対し申し入れされたい。 林道工事費における多額の繰越金について、林道工事の特殊性は理解できるが、年度内執行が原則であり、早期発注・早期完成に努力されたい。 森林公園の利用があまり見られない内容に見受けられる。今後、施設管理のあり方を検討されたい。また、遊休施設については、有効利用を図られたい。
２つ目には、県単事業の負担金として国県道改良事業負担金が９７０万円増額をされ、合計約5,３７０万円になります。さらに、河川局部改良県単事業負担金を入れますと、こうした県単事業の負担金として総額約5,５００万円が支出をされようとしています。これはもともと県の責任でありますけれども、こうした不当な市町村の負担は認められないと考えます。
８款土木費では、除雪関係費で5,９４５万円増額いたしておりますが、国県道改良事業負担金や下水道事業特別会計繰出金、まちづくり総合支援事業費単独分などの減により、5,１４１万3,０００円の減額補正となっております。 ９款消防費では、消防施設整備事業費の精算などにより７５８万8,０００円の減額計上いたしております。
８款土木費では、除雪関係費で3,１９３万9,０００円増額いたしておりますが、国県道改良事業負担金や下水道事業特別会計繰出金、有料道路改修費などの減により、8,８３３万5,０００円の減額補正となっております。 ９款消防費では、防災まちづくり事業費や消防ポンプ自動車購入事業費の精算などにより、４９３万円の減額計上いたしております。
８款土木費では、2,２１３万4,０００円の増額補正となっておりますが、これは国県道改良事業負担金や下水道事業特別会計繰出金などで減額いたしておりますが、除雪関係費で6,９６５万2,０００円増額となっているものが主な要因でございます。 ９款消防費では、防災まちづくり事業費の精算などにより１７６万4,０００円の減額計上をいたしております。
これは下水道事業特別会計繰出金で4,０１５万3,０００円減額いたしておりますが、除雪委託料や国県道改良事業負担金などで増額のほか、国の２次補正によります道路改築事業費で増額をいたしております。その他は、各事業費の額の確定による精算が主なものでございます。 ９款消防費では、防災まちづくり事業の精算などにより２４１万2,０００円を減額計上させていただいております。
８款土木費では、1,５８４万2,０００円を増額計上させていただくものですが、各事業費の額の確定による精算のほか、主なものとして除雪委託費に6,０５０万円の追加、国・県道改良事業負担金に3,２６６万2,０００円の追加を行っております。 ９款消防費では、消火栓設置負担金などの減により、２２６万9,０００円を減額計上させていただいております。